博多にわかの団体について

博多仁和加振興会

昭和32年、西中洲みかど食堂で「博多仁和加振興会創立準備打合会」を開き、会長奥村茂敏氏(当時の福岡市長)、副会長を新宮大三郎氏、阿部栄助氏の二人として正式に昭和32年6月8日に発足したそうです。現在の会員は百数名です。所属しているグループ、会員がいるグループは箱善組、にわか鉄道、古賀市半面会、博多にわか道場、博多にわか塾、博多にわか五月会、ショーマンシップなどです。

博多にわか子供連絡協議会

平成15年、塩原校区の梅木さんと原校区の吉村さんが「子供のにわか大会ばしたかね」という会話がきっかけでできました。現在は会長が松崎さん、副会長に平野さん、会計に上野さん、事務局長志岐です。主な行事は次の通りです。

・子供にわか大会
福岡市立博多小学校で、平成16年から年に一回開催しています。 参加したことがある学校の児童・生徒は博多小学校、塩原小学校、原小学校、簀子小学校、舞鶴小学校、愛宕小学校、玄洋小学校、今宿小学校、堤小学校、警固小学校、春吉中学校、姪浜中学校、舞鶴中学校です。今年も11月頃開催予定です。

博多にわか五月会

40年ほど前の昭和42年に当時県立福岡工業高校生だった矢動丸さん、長さんが中心になって福岡工業高校落語研究会を略して「福落研 (ふくらくけん)」という同好会を作りました。10年間続いた学生だけのグループからOBたちのグループにバトンタッチされその名称も「福落研五月会」とし、その後、「博多にわか五月会」になりました。現在は社会人だけのメンバーで会員は11名です。 その名の通り五月の「博多どんたく港まつり」を博多にわかで楽しむグループです。「新作にわかでどんたくを楽しむ」というのが目的で年にひとつの作品しか作らない者もいます。楽しむためにお囃子も自分たちでやっています。三味線を持っている者が5名います。そのほかに鉦(かね)、太鼓、拍子木、しゃもじ、時にバンジョーも加わります。どんたくには昭和42年から参加し5年連続入賞したこともあり、そのほかに6度ほど入選もしましたがここ15年くらい賞はいただいておりません。しかし、平成20年のどんたくで伝統芸能を受け継ぐ団体に贈られる「やまや賞」を頂きました。ありがとうございました。
尚、博多にわか五月会の楽しみは「博多どんたく」を観光客の人たちをもてなし、一緒に楽しむことです。ですから、どんたく以外のイベントには積極的には出ておりませんし、会員も積極的には募集しておりません

博多にわか子供の会

平成6年に博多どんたくに一緒のまわっていた私の息子(当時小学3年)が「僕も舞台に出たい」と言うので作ったのがこの会です。自分の子供がやめたら解散するつもりでしたがあとから入ってくる親子からの要望で今も続いています。毎年毎年今年までと思ってやっています。  やはり、どんたく出演がメインです。「博多どんたくを親子で感動味わおう」というのがテーマです。地域の敬老会に出演したりはしていますが子供なので行動が限定されるためにイベントには積極的には出ていません。定期的に出演しているのは「博多どんたく港まつり」(5/3・5/4)、「博多にわか子供大会」(11月)の二つです。ほかにもイベントに出ることもありますがこの二つ以外には例年2~3回です。  うれしかったことは平成8年に「どんたく隊賞」奨励賞をいただいたことです。知ったときは万歳をしました。子供たちには記念のメダルを作りました。次の平成9年も奨励賞をいただきました。また、平成21年には伝統芸能を受け継ぐ団体に贈られるどんたく隊賞「やまや賞」をいただきました。博多にわか子供の会に贈られたというより「子供にわか」頑張れ!というメッセージだと思います。子供の会を今まで続けられた理由は毎年何かの感動なり喜びがあったからです。感動したのは三年前の1月に「お別れ会」をしてもらった時にみんなのコメントが入った写真入り色紙をもらったことです。自分たちの気持ちが表現されたその色紙はわたしの大事な宝物になりました。また、平成22年11月に私の還暦と定年退職祝いをしてもらったことも感動でした。当初「お母さんたちと飲み会をするから来てください」との連絡があり会場に行ってみると5~6人のお母さん達だけがきているのかと思ったら何とOBも含めて今宿の方からも来ていただき40~50名の人たちが駆けつけてくれていました。びっくりしました。そして感謝しました。分かっていたら羽織袴かモーニングで臨むところでしたが普段着のセーターとコートだったのが心残りでした

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